空ヲ繋グ者-おまけ

 エーデル 信仰と豊かな自然に囲まれた土地

▪特産物

・チピの実​……エーデル国のみに生える果実。

かつて賢者ホロイが地上に降りた時に初めて口にしたとされ、一部の村では感謝祭の貢物にも使用される。

ピンクの色が付いているところは酸っぱく、下の白いラインが出ているところは激しく甘い。
他国では上のピンクの果実だけとってジャムにしたり、白いラインの部分は高級品のデザートに使用される。

ちなみに葉っぱも砂糖漬けにしたりと様々。魔鳥のノワが好物で、シフォンの主食。


▪感謝祭

年に一度、豊作を讃え祝う祭。起源はその昔、飢餓に苦しめられた村を賢者ホロイが現れ森の恵みを与えたと云われている。

ホロイが処刑された後は「空」からの制裁で祭の内容によっては自粛が広がっており、宗教的な意味合いが強い内容でかつ続行した場合は監視役の天使団から罰を受けることもある。ホロイを信仰する信者たちには罰を受けることが問題視されており、このことがきっかけでアイベルの村は大きな事件を引き起こしてしまう。


■賢者ホロイ

地上では「英雄」、空からは「罪人」と評価が分かれる地上を治めた三賢者のひとり。
今でもエーデルでは信者による彼の信仰が根付いているが空の圧力により、近年は「空」と「ホロイ」の信仰が別れつつある。


■聖域

かつて古代時代にホロイたち、賢者が祭事を行う際に使用された場所。
現在は空からの粛清によって荒れ果てており、その時に処刑されたホロイの首が眠っている。
ホロイの信者たちは「神聖な場所」だと認識しており、特別な祭の日にここを訪れ祈るようだ。しかし、空からの監視が入ってからは「守り人」がこの地を守っており、人の侵入はおろか、血を流すことを禁じている。


■賢者エイテル

三賢者のひとり。地上の政を担っていたホロイと異なり、アルヴの象徴的存在。天地戦争後は空より森とアルヴたちの統治を任されているが……?

 空の国(パラ・デイア ) 空に浮かぶ翼を持った者たちの楽園

■記憶の間

天地戦争の際、ホロイがたどり着いた終点の間。ここで彼は後の空の王に処刑され、その生涯を閉じる。生前彼がこぼした「すべての元凶」がこの間に存在する。

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