朝お米が上手く炊けてないとテンション下がるよねって話です。
《 橡林太郎と三安友久》
橡は両親が共働きで朝早く仕事に出て行ってしまうので、両親と妹の弁当を作るのが日課です。
夕飯も妹が両親よりも先に帰ってくるので学校終わったらすぐ帰宅して夕飯を作るのも彼の担当。
友久は両親がいないので家事全般をこなしてます。
本当は家事は兄妹ローテーションなのですが、妹も弟も料理下手なので友久がいつの間にか料理担当の固定位置に。
因みに二人とも家庭料理はほぼ得意です。
いずれ朝の芸能人の某料理番組にリクエストしたいと密かに思ってたり。